フィラリアとは、蚊が媒介する犬糸状虫(フィラリア)という寄生虫が心臓や血液に寄生する病気です。
蚊は気温が10℃を超えると活動し始めるようです。
当院では、フィラリア予防を始めていただくにあたって、必ず血液検査をしフィラリアに感染していない事を確かめてからのフィラリア予防薬の処方となります。
理由としては、前年度フィラリア予防薬の飲み残りがなくても万が一フィラリアに感染していたら症状が出るまでに数年かかり、症状が無くても体の中にたくさんのフィラリアの仔虫がいます。
フィラリア予防薬はフィラリアの仔虫を駆除する薬ですので、すでにフィラリアに感染しているわんちゃんにフィラリア予防薬を飲ませてしまうと、駆除されたたくさんの仔虫が血管に詰まり、最悪な場合亡くなってします事があるからです。
すでに蚊が出ていますので フィラリア予防を開始した方が良いかと思います。
当院にお気軽にお問合せ下さい。
