猫ちゃんの尿を検査したところ結石が検出されました。

↑の写真はストラバイト結石です。
主な原因は、尿のpHがアルカリ性に傾く、マグネシウムやリンの多い食事を食べている(かつお節や煮干し 等)、水分不足、だらだら食い、ストレス、肥満 等が考えられます。
症状としては、トイレに行く回数が増える、排泄の姿勢を取るが勢いよく出ずにポタポタとしか出ない、排泄時に痛がる、血尿、陰部を必要以上に舐める 等がみられます。

続きまして、↑の写真はシュウ酸カルシウム結石です。
主な原因は、尿のpHが酸性に傾く、タンパク、ナトリウム、シュウ酸、やカルシウムの多い食事を食べている、水分不足、トイレが汚れていたりして排泄を我慢する 肥満、水分摂取量が少ない 等が考えられます。
症状としては、ストラバイト結石と同じような症状が出ます。
猫ちゃんにこのような症状がありましたら、お早めに当院にお問合せ下さい。
また、定期的な尿検査をしてみるのも良いかもしれません。
結晶が 目で見える程の大きさの石を作る事もあります。
尿検査で 早めに気づくことで 予防しましょう。
