歳をとるという事。

今日は 大きなわんちゃんを 紹介致します。

一般的に 小型犬の方が 大型犬よりも 長く生きるようです。

私が 獣医師になり立ての頃は 大型犬で 10才を 超えていることは

珍しかったものです。

今日は 大きなわんちゃんで 15歳まじかの

ころちゃんの お話です。

ころちゃんが ご来院なさいましたのは 15年前になります。

子犬で 小さかった ころちゃんは あっという間に 大きくなりました。

毎年 春になると フィラリア予防に おいでになり

今年も元気で 会えて良かった。。。。

と 思いました。。。

そんなころちゃんも 15歳まじかになり 

フィラリア予防の際 体重が 減り 元気がありませんでしたので

オーナー様がころちゃんの 健康診断を して下さいました。

大型犬の15歳。。。

腎不全や 腎不全に伴う 貧血が みられました。

ご高齢の 動物の病気は 歳も歳なので。。。。

と言えば その通りなのですが。

歳で 何かしらの 内臓の変化があるため 病気になるのですね。

ころちゃんは 毎日を 楽に 過ごせるよう

オーナー様が 点滴などを受けさせて下さるために

通院しております。。。

そんなころちゃん。。。

今日は 小さい頃から 共に過ごしてこられました

お嬢さんと 一緒に ご来院なさいました。

上の写真を 御覧になられますと お気付きになられますかと

思いますが。。。。

闘病生活のはずが ドヤ顔! 目がキラキラしているのです!

ころちゃんは

お嬢さんが 小学生の頃から 共に成長してきたことを

嬉しく思っているのでしょう。。。。

お母さまが お一人で お連れ下さる時とは ころちゃんの様子は

少し違います!

今日は 嬉しそう!

どんな生き物も 心臓がありますと 。。。

いつかは 心臓が 止まってしまう時が きてしまいます。

大好きな家族と 二度と会えなくなる時が きてしまう。。。

誰もが皆 理解はしている事ですが 

ころちゃんの お嬢さんを見ている キラキラしている眼差しを

見ていると、

せつなくなります。。。

ご高齢の ころちゃん。。。

大好きな 御家族と 一緒に過ごす時が とても嬉しいのですね。

どうか どうか 少しでも楽に。。。

残された 時間を ご家族と共に 過ごして 下さいね。

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